INST生インタビュー!

1126()よりインスティチュート専攻(INST)の学生による展示販売会「UNITED STATES OF JAPAN」が開催されています。

INST専攻ではどのようなことを学んでいるのか、どのような学生が在籍しているのか、なかなか知る機会がないと思います。

そこで現役INST生にお話を伺いました。

左:大高萌子さん (ジュエリークリエーターコース シルバーアクセサリー&クラフト専攻 卒業)

右:リン スキアント ルピターさん (シューメーカーマスターコース 卒業)

 

どうしてINSTに入ろうと思ったのですか?

大髙:去年の11月頃は特に進路を決めていなかったのですが、たまたま現INSTの担任でもある、齋藤良先生に、課題のデザインチェクを受けた際、『面白い作品を作っているから、このまま卒業するのもったいないね。INST来ない?』と誘いを受けて、入りました。お陰ですごく世界観が広がりました!!

ルピター:私は自分でブランドを立ち上げたいと思っているので、情報を発信していくための勉強や、オリジナリティーを追求する勉強がしたくて入りました。また、最終的には帰国して、インドネシアで働きたいと思っています。向こうは4年間勉強して学士と同等の資格がないと仕事が見つけにくいんです。 それもINSTに入った理由です。

◆INSTに入ってよかったことは?

大髙『セルフインサイト』という課題で、先生から与えらえたテーマに沿って、自分の興味のあるものを100個集め、11冊自分の本を作るんです。自分の世界観とか、こんな考え方をするのかと新たに自分を発見することができ事が良かったことの1つです。

ルピター:沢山あるのですが、まず『考え方』がとても勉強になります。作る前に、まずターゲットに向けて、何故こういったものが必要なのかなどをリサーチして考える力がつくのは、ブランドをつくるために役立つなぁと思います。また、様々な先生方から教えていただけるので、素材や工具などアドバイスをもらって、「これでもいけるんだ!」驚きと新しい発見があり、毎日刺激的です。あとは、クラスに色んなコース出身の人がいるので、作品を作る工程を見れて勉強になります。WAXの削り方やのこぎりの使い方を教えてもらいました。これもINSTならではなのかなと思います。

 

卒業後の予定は?

大髙:仕事をしながら、物づくりを続けていけたらいいなぁと思っています。

ルピター:日本で就職して経験を積んでもいいかなと思っているけど、最終的にはやっぱり、インドネシアに帰って自分のブランドを立ち上げることです。3年生にの時に作った靴を展開したいな。

後輩に一言お願いします

大髙:リサーチが多く、どれだけ深く掘り下げて考えられるか、そして遠目から見てみて、また角度を変えて見て、そしてまた掘り下げて。。。その繰り返しで、1つの事をじっくり考えられるようになります。すごく忙しかったけどINSTに入って考え方が広がりました。不安があっても入ってみたら良いと思う。私自身そうだったし、少しでも迷っているのであれば是非!

ルピター:自分の世界観・自分らしさを見つけることができて、表現できるところです。また、リサーチの仕方や、どう自分の作品を伝えるかなど作り以外の知識をより学べるところです。 1年では足りないくらい、もっとINSTで勉強したいです。INSTお勧めですよ(笑)

展示販売会「UNITED STATES OF JAPAN」でのご自身の作品の見どころを教えて下さい

大髙:神奈川県のシンガーソングライターの方とコラボをして、その方の曲にリンクしたジュエリーを作成しました。まず曲をよく知り、解釈するところから始まったのですが、なかなか難しくてやり直しになったりと苦労しました。。が、最終的には納得のいくものが出来たと思います!ぜひ見に来て下さい!


ルピター:東京アートスペースさんとコラボしました。ワークショップを提案し、子供たちに絵を描いてもらいました。子供たちの絵からインスピレーションを受け、とってもかわいらしい上履きができました。飾るものだけではなく、履くことの出来る靴としてアートの価値を上げることができたのかなと思います。上履きのキャンパス地でポーチも作成し販売します

INSTでは授業の一環としてHPを作成しています。

http://h-inst.com/

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 また、今後、2019年度INST生3次募集(FINAL)も行います。

【入学願書受付期間】12月10日(月)~2019年1月11月(金)

興味がある方は担任講師または教務進路課までお問い合わせ下さい。

教務進路課:遠藤