SH1年生対象 飯野氏セミナー報告

All About で紳士靴ガイドをされている、メンズファッションジャーナリスト 飯野高広氏によるセミナーが7/4(金)行われました。

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飯野高広氏は紳士靴に限らず、スーツ・コート・傘・カバンなど男性の服飾品全般を執筆領域とし、歴史的背景を絡めつつビジネスマン経験を生かした視点で論じる服飾ジャーナリスト。2010年単行本「紳士靴を嗜む~はじめの一歩から極めるまで~」を朝日新聞出版から出版されています。

セミナーのタイトルは『出て来る線には、訳がある (身近な傑作に見るイノベーション=革新の歴史)』 LEVIS501、BURBERRYS のトレンチコート、FERRAGAMOのウェッジソールなど14アイテムを紹介。その商品が定番となった時代の空気感や背景を独特な雰囲気でわかりやすくお話して頂きました。

 

このセミナーを聞いていたのはシューメーカーコースの1年生です。そろそろ初めての1足、ダービーシューズを完成させるところです。シューズには決まったスタイルが多く存在します。例えばダービーシューズやオックスフォード、ローファーなどです。スタイルとして定着していく背景には必ず理由が存在する事を知る事ができました。1年生はこれからたくさん代表的なスタイルの靴を作っていきます。これから夏休みですので、靴の定番スタイルの背景を調べてみるのもいいですね。

 

 

購入した本の著者とわかり、サインをもらって嬉しそうな学生と飯野さん。

 

こちらが飯野さんが書かれた本です。↓

飯野高広著「紳士靴を嗜む~はじめの一歩から極めるまで~」

朝日新聞出版