【シューメーカーコース2年 メーキング課題報告】

【シューメーカーコース2年 メーキング課題報告】

シューメーカーコース2年生のメーキング課題『MASS PRODUCTION』を紹介します。
『MASS PRODUCTION』とは大量生産のこと。この課題では大量生産に対応する為の
システムの構築と、起こりうる問題を事前にどれだけ予測し、防げるかを目的としています。

そして、学園祭『MUG』にてお客様から注文を取り、正確にクォリティーの高い商品を生産するという
実際の社会の中での成果を確認しました。

制作工程や商品のお渡し時にどのようなトラブルが考えられるか、
そのトラブルを伝票でどれだけ防ぐことが出来るか。
学生のアイデアをカタチにしました。

効率の良い作業の為に事前準備がどれだけ大事か、身をもって感じたはずです。

『MUG』当日。
注文が入るたびに、制作班はせわしなく動きます。1足の注文が入るだけで、2~3名の
スタッフが同時に動き出すのは工程の多い靴づくりならではかも知れません。

事前にどれだけイメージをしても、頭で理解していても、現場では必ず問題が発生します。
各自の判断が求められました。

MUGに出店をすることで、課題の理解はもちろん、自分たちの制作した靴が売れる瞬間、
喜んでくれる姿など教室では決して味わうことのできない時間を過ごすことが出来ました。