ギミックジュエリーゼミ レポート!

兵庫県の丹波篠山にアトリエを持たれている石井雄次氏にお越しいただき、ギミックジュエリーゼミを行っています。

ギミックとは「仕掛け」とか「からくり」という意味で、中に歯車などがあって動かすことの出来るジュエリーを石井先生は制作されています。

 

 

 

まずは、石井先生の作品をご紹介します。

メカセミのブローチ、頭のレバーで羽が開きます!

こちらの作品の動画→Kinetic Art “A mechanical cicada”

 

バイオリンのペンダントトップは歯車を回すと、中から蝶がでてくる仕掛け。

こちらの作品の動画→Kinetic Art “farfadivari Violin Brooch”

 

 

どれも気の遠くなりそうな作り込みが素晴らし過ぎる作品です。

それを実際に触れさせてもらい、学生にとってとても良い刺激になりました。

 

 

今回のゼミでは2つの歯車を制作し、ペンダントトップを完成させることと、技術の精度を上げる目的です!

 

 

完成はこんな感じ!

 

 

0. 1mmのずれも許されない慎重な作業に、みんな悪戦苦闘。。。

 

 

 

ケガキ線の引き方やドリルでの穴のあけ方、工具の加工法まで教えて頂きます。

プロの作業行程を聞ける機会はあまりないことなので、貴重な経験です。

 

 

 

現在4日目が終了し、早い学生はもう歯車の形が見えてきています。

 

 

 

技術を上げながら、新しい作品を作る。まさにスキルアップ!

年明けからは歯の形を削り出していきます。

 

 

副手 村中