3校合同展代表者決定しました!

10月に募集をおこなった3校合同展の3名の代表者が決定いたしました。
この展覧会は、来年の大きなプロジェクトとなりますので、みなさんに本校の代表者3名を紹介したいと思います。

来年行われる3校合同展とは、、、、、
ドイツ・ミュンヘンの「ミュンヘン造形大学」
イギリス・ロンドンの「王立美術大学(RCA)」
日本・東京「ヒコ・みづのジュエリーカレッジ」
の3つの学校が合同で行うコンテンポラリージュエリーの展覧会です。
各校3名の代表を選出し、合計9名の学生たちの作品を各国で発表するという、国際的なプロジェクト。

2014年3月に、ミュンヘン展からスタートし、ロンドン展へと巡回します。
もちろん、各校代表の学生たちは作品とともにヨーロッパを移動するのです。
そして、来年10月には、本校ヒコ・みづのジュエリーカレッジにて、トウキョウ展が開かれます!
そのトウキョウ展を企画し、運営するのがこれから紹介する3名の代表者です。

左から、FAA3年 永田拓諒くん。INST4年 松田彩香さん。INST4年 山田怜くん。

まずは永田君。

荒削りではありながら、一つの方向が決まると、自分の弱点もはねのけて突っ走る駆動力を持つ。
時に大胆に、

時に繊細に。

これは、ウィッグの髪の毛を結んで作られたネックレス。
前出の殴り塗ったテクスチャーのブローチとはイメージが対極。大胆なら大胆に突っ走り、繊細ならば繊細に突っ走る。



合同展ではどんなテーマに突っ走ってくれるかが楽しみです。

次は松田さん。

余韻、気配、ニュアンス、、、、のような、断言できない空気感を形にできる人。


昨年FAA3年時の卒業制作は、なんとパンを材料に、みっちりと膨れた細胞感を表現。
クリエイティブディレクターである山田遊氏の賞を授与されました。
今回は、どんな空気感をピックアップするのでしょう。

そして山田くん。

素材と形。素材と技術。その関係がうまくいくと、作っている自分はもちろん気持ちがいい。
そして、見る方も気持ちがよいものです。
目から入る情報、手の触感、作業をする音、立ち上る香り。素材と自分だけの至福の世界。
そんな世界を感じさせてくれる山田くんの作品。

 



力強さを感じさせるジュエリーを作る人は、実はなかなかいないのです。
思う存分、ハンマーを振り下ろしてもらいましょう。
さて、2014年10月には、3校合同展のトウキョウ展が行われます。
私たちの学校が会場です。どんな展示になるかはこれからですが、みなさんにたくさんたくさん協力を求める事になりますので
その際は、ぜひぜひお力をお貸しください。
情報は随時お知らせします。

JWFミネワキ