JWF1年生のための校長先生セミナー

10月30日に行われた校長先生セミナーの様子をお知らせします。

 

「Jewelry is life」と題して、ジュエリーの自由さや楽しさを知ってもらおう!という企画でした。

学校のジュエリーコレクションの実物をみてもらうのが目玉です。

 

始めに、校長先生セレクトのジュエリーたち(コンテンポラリージュエリーから、アンティークジュエリーまで)が幅広く紹介されます。

 

 

 

 

 

後半には、紹介されたものをはじめとする、30点以上のジュエリーの実物をゆっくり閲覧です。

アンケートで注目度が高かったものから4点を紹介!

 

 

 

中場信次さんのリング ”lost love”

誰も取りにこない落とし物のカギから、別れをイメージした中場さん。

手持ちのダイヤのピアスと組み合わせてリングに仕上げました。

彼女が落としていったピアス、返された部屋のカギ。その記憶をリングにして身につける。

なんてドラマチック!

 

 

スパイが使っていたかも!? ” リボルバーリング ”

こんなピストルがあったなんて!18cに護身用として作られたらしい。文句なしでかっこよい。

 

 

 

 

アンティークからもう一品。

なんと昆虫のスカラベ(フンコロガシ)そのものが使われているブレスレット。

ゴージャスに輝く昆虫たちは、宝石としてそのままジュエリーに使用されたのです。

 

 

 

 

ベルンハルト・ショービンガー氏の消しゴムネックレス。

おばあさんの引き出しの奥からでてきた消しゴム。当時は消しゴムもめずらしかったのか、使いかけを大切にとってあったようだ。宝物のようにしまっておいた消しゴムを、宝石のように扱ってネックレスに仕上げた作品。

 

 

 

なんてジュエリーの世界は自由なのでしょう!

コンテンポラリージュエリーについては、「世界のジュエリーアーティスト」上下巻で、たくさんのアーティストが紹介されています。思想や哲学のこもったもの、好きな作業や素材に没頭する楽しさ、人それぞれに作る意味があるのですね。

 

 

 

 

 

貴重な作業中の写真も見せてくださった校長先生。

「あきらめないで続ける事が大切。何も思いつかなかったら、手を動かして何でもいいから作ってみて!作ること自体が引き金になって、新しいアイディアがみつかったりするよ!」とみんなにメッセージ。

 

 

 

 

校長先生、また色々なジュエリー見せて下さいね!

 

 

 

コンテンポラリージュエリーについては、stewのこちらの記事も読んでみて!

読むジュエリーワンダーランド#1~5

http://h-stew.com/etc/548

http://h-stew.com/etc/618

http://archive.h-stew.com/info/14055.html

http://h-stew.com/friends/1622

http://h-stew.com/etc/2939

 

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