ワークショップ ”HALFWAY AND BEYOND” 無事に終了いたしました!

 

10/21-10/25の5日間行ったワークショップ”HALFWAY AND BEYOND”が無事に終了いたし

ました。

 

オランダ アムステルダムからお招きした特別講師は左から

Katja Prins(カチャ プリンス)氏、Ward Schrijver(ワード シュライファー)氏、Rob

Koudijs(ロブ コーダイス)氏の3名。

 

3人の先生からは、事前に画像を集めてくように課題がでています。

その画像イメージ(平面)をもとにして、様々な材料から立体を作っていくのですが、

「もっともっと画像を集めてきなさい!」「ほかの素材ではどうなるのかもっとつくり

なさい!」と激がとびます。

 

みせてもみせても「もっと!もっと!もっと!もっと!」といわれ続けます。

カチャ先生から何度も何度もきいた言葉は、

 

” Don’t think too much! “(考えすぎないで!)

” Play with it! “ (遊んで!)

” Look carefully! “ (注意深く見て!)

” See what happens! ”  (何がおこっているかを見て!)

 

作業をして、また持っていっても何度も言われ続けます。

 

難しい!

でもやっているうちに何かが見つかってきます。

 

 

実は、この作品たちは、全て自分の体の部分(例えばコンプレックスのある部分)をテー

マに制作されたもの。「自分の体の機能を拡張する」ことが課題でした。

 

完成させる事を考えないで、今、興味のあることをじっくりいろいろやってみる。

脱線しても大丈夫!

思いがけずにできてしまった目の前にあるものをもう一度観察して、そこにある面白

さを探し出す。

 

普段の授業ではなかなかそんな贅沢な時間はとれません。

 

イメージをとにかくたくさん集めること、そのイメージはいつも見える場所に置くこ

と、試す、よくみる、試す、よくみる、試す、よくみる、、、、、、

 

まだ完成ではありませんが、この途中経過をギャラリー ”HOLE IN THE WALL”にて展

示しました。

 

 

ギャラリーには、次の言葉がかかげられました。

「ここに展示されているのは、あくまで途中の経過であって(Halfway),

さらにこの先(Beyond)、何かに進化していくものたちなのです。」

 

みなさんのこの先を楽しみにしています!