3年生カーボン特別授業

今年も昨年に引き続き、カーボンフレームのリペアとカーボン商品の製造販売を行っている企業の方をお招きし、カーボンに関する特別講義を行っていただきました。

スポーツバイクにはカーボンフレームのものも多く、カーボン大好きという学生もいます。この授業では、カーボンの知識の幅を広げ、素材への興味を深める目的で行っています。

株式会社CDJホールディングス(カーボンドライジャパン)代表取締役の早川様です。

補修したサンプルのカットモデルに興味津々です。

補修後に行う塗装に関しても特別なサンプルを見せていただきました。

グラスファイバーとドライカーボンの重さの差が分かるサンプルもあり、その違いは歴然でしたね。

講義では、カーボン素材について、超音波診断、カーボン補修、強度実証試験や補修事例などを画像を交えながらお話いただき、補修後の仕上がりの綺麗さや、完全にフレームが分断しているものでも直せてしまうという技術の凄さに皆驚きでした。

何よりも、貴重で高価な愛着のあるフレームをまた、直して乗れるようにしようという事業の考え方にも共感できたと思います。
学生の皆さんは、今後実社会でまたお世話になることがあるかもしれませんね。
また、ここで得た知識を是非活かしてください。
お忙しい中、特別授業を行っていただきました株式会社CDJホールディングスの早川様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
TCD 橋本