鞴まつり報告

11月14日 令和元年度の鞴(ふいご)まつりを執り行いました。
鞴とは、強い火力を作り出すための送風装置で、日本刀を作る刀鍛冶が使うことで知られています。今で言うとジュエリー制作ではコンプレッサー、自転車作りで言うところの酸素ボンベがそれにあたります。この鞴を一年に一回出してきて、掃除をして清めて、また金属の神様である金屋子神を祭り、一年間の安全や繁栄を祈願するまつりを鞴まつりといいます。

今年は東京サイクルデザイン専門学校の学生が中心となり実施いたしました。

これは、献饌(けんせん)といって神主がお供え物を受け取り神様に捧げるところです。

この後、祝詞奏上、玉櫛奉天(たまくしほうてん)などを行い神事は無事終了です。

ふいご祭の由来を説明しています。

 

多くの学生に玉櫛奉天をおこなっていただきました。

 

今年は、焚き出しに手打ちうどん入りの豚汁と生姜湯を準備しました。

炊き出しは皆さんに喜んでいただけたようで何よりですね。

 

学園長にもご参加いただきました。

今後、MUGや卒業制作で慌ただしくなりますが、安全な作業を心掛けましょう。

ご参加いただきました皆さんありがとうございました。

 

Hashimoto