SUWAアンカットダイヤモンドコンテスト2019にて、本校学生が最優秀賞と優秀賞を受賞しました

研磨してしまうには惜しいほどに美しく、ひときわ艶やかな存在感を放つ、奇跡的に生まれたダイヤモンドの魅力を伝える、というコンセプトから始まったSUWAアンカットダイヤモンドジュエリーコンテスト。
第10回の今年度は、「神話」を題材とし、17ctを超えるアンカットダイヤモンドがテーマ石として与えられました。

192点の応募の中から、大阪校の黄昱虔(ファン ユー チェン)さんが最優秀賞を、東京校の有賀 透(アリガ トオル)さんが優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!

黄さんの最優秀作品は、賞金の他ジュエリー の実作(以下写真)がおこなわれました。
作品タイトル【創世の起源】

Concept

聖書の創世記には以下のように記されています。
はじめに神は天と地とを創造された。地は形もなく、虚しく、闇が淵の表にあり、
神の霊が水の面を覆っていた。

身につけた人に創造力と美しさを高めて欲しいという願いを込めたペンダントトップです。
神の霊が覆っている水は、原文のヘブライ語では鳥のように水面に飛翔している様子と形容していることからこのアイデアがうまれました。この世に存在しない象徴的な鳥をイメージし、水々しい水をアンカットダイヤモンドにみたてて、鳥が水を抱えている様を形にしました。


写真から、デザイン画が忠実に再現されていることが分かります。

有賀さんの作品がこちら
作品タイトル【アマテラスの輝き】

Concept

日本神話<天の岩屋>アンカットダイヤモンドで岩屋を表現し、菊の文様をアマテラスとしてイメージし、太陽神であるアマテラスの輝きは地金を透かすことで表現した。

2作品とも、17ctを超える希少なアンカットダイヤモンドの魅力を引き立てていることが受賞の理由となりました。

先日行われた表彰式では審査員の方々から沢山の講評を頂きました。

作品の詳細なコンセプトや、その他の受賞作品はこちらからご覧いただけます。
https://www.suwagem.com/jp/contest/index.html

黄さん、有賀さん、おめでとうございます。

田坂(tasaka)