Exchange Students Exhibition REPORT

6/21(金)に交換留学生2名による展示「蒐集 SHU-SHU」のオープニングパーティーが開催されましたので、その様子をご紹介いたします。

東京校には前期交換留学生として、イギリス(Glasgow School of Art)よりタジャ・ギュレイさん、(Taja Guirey)、フィンランド(Saimaa University of Applied Sciences)よりユリア・ムーン(Julia Munne)さんの二名が3ヶ月のプログラムに参加していました。

彼女たちの展示のテーマ「蒐集 SHU-SHU」の通り、彼女たちが東京で過ごした3ヶ月間の中で物理的に集めたものや経験として身になったことや記憶などを「蒐集」として捉え、そのアウトプットとしてのジュエリーやブックを展示しました。

タジャさんは自分にとって刺激的で脳が常にフル稼動し感情を豊かにしてくれる場所として東京を捉え、脳波や色をテーマに作品を展開。時間や場所をキャプチャーするものとしてレシートを素材として使いました。

ユリアさんは趣味の散策を東京で行い、その際に拾った色々なものに手を加えオリジナリティーのある作品に作り替えました。彼女が描いたそれぞれ素材を採取した場所にまつわる絵もあわせて展示しました。

オープニングパーティーにもINSTを含めたくさんの学生と先生方が参加してくれました。

3ヶ月のプログラムの修了証書の授与が行われました。

INSTの学生からサプライズで、それぞれをイメージした花一輪と一緒に名前が刺繍された風呂敷のプレゼントがありました!

彼女たちにとっては全く初めての土地で過ごす時間の中で、東京の学生も互いに刺激を受けすることができました。初めての体験ばかりで吸収することが多かった日々から「蒐集」した刺激や学びが生かされた彼女たちのクリエーションを見るのを楽しみにしてます。

多賀谷(tagaya)