135th Meridian East 研修報告

WMコース1年生は明石市立天文科学館での学外研修を行いました。
なぜ、天文科学館で研修を行ったかというと、兵庫県明石市には日本の標準時間を決めている東経135度線が通り、その線上に天文科学館があるためです。

1884年にワシントンで行われた万国子午線会議によりイギリスにあるグリニッジ天文台が経度0度、時刻計算の基準として選出されました。グリニッジ天文台を基準に東へ15度ずつ、+1時間の時差を設定し、東経135度に位置する明石市が日本の標準時間とされました。
時を学ぶ上で、とても重要な場所となっています。
天文科学館には、さまざまな展示がされており館長の井上さまにはユーモアあふれる解説をしていただきました。

 

館内には日時計が設置されていたり展望台があったりと、限られた時間の中で楽しみながら多くの事を学ぶことができました。

東経135度線の上に立ち、時を感じ、さらに学生間の距離も縮まる研修になりました。

以上、研修報告でした。

小林(KOBAYASHI)