2018後期安全週間 実施報告

後期安全週間で実施しました後期安全週間(ビデオ上映、危険予測チェック、安全週間アンケート)
について報告をします。


シューメーカーコースでの実施の様子


バッグメーカーコースでの実施の様子


ウォッチメーカーでの実施の様子

今回は学生の皆様から頂いたたくさんのアンケート内容を下記に列記します。
是非内容を確認して作業中の危険回避にお役立て下さい。

☆ジュエリーコース
<授業中にこころがけていること>
・バーナー使用の際は燃えやすい物を近くに置かない
・作業中、後ろを通る時には必ず声掛けを行う
・周りにぶつからないように気をつける
・糸ノコで手を切らないよう、指の置き場所に気をつける
・使ったことがない工具はちゃんと講師に使用方法を聞いてから使う
・作業しやすいように爪をあまり伸ばさない
・机の上は出来るだけ整理整頓を心がける
・周りの学生の作業状況を把握し、身に危険が及ばないようにする
・タガネを使用している時に置いている手の位置を気をつける
<作業中に危険を感じたこと>
・糸ノコが折れて、ノコ刃が飛んできた
・リューターを使用している時に磨いてる作品が飛んで来て、顔に当たりそうになった
・サンドブラストの蓋を開けたままフットスイッチを踏んでしまい、砂が目に入りそうになった
・彫刻台を落として足に当たりそうになった
・バーナー使用中に前髪を焦がした
・隣の学生がリューターを使用していた時に作品がこっちに飛んできた
・バーナーに火をつけたまま別の作業をしている人がいた
・作品が熱いことを忘れて触ってしまった
・作業中、バーナーを立てている銅線がはずれた
・リューターを逆回転させてペーパーポイントがめくれ、大きな音を立てた
・ヒートガンで熱したものから出たガスを吸ってしまった
・使用直後のバーナーに触れてしまった
・目が悪いからリューターを近くで使ってしまい、髪の毛を巻き込まれそうになった
・ヤニに火がついてしまった
・バーナーの火がバットに当たっていて、それを気づかずに触ってしまった
・ワックスペンを熱したまま放置していてコードが溶けた
・バッファーとかグラインダのスイッチが入ったまま、誰もいないことがあった
・隣の人が使っているバーナーが自分の方に向いていた
・洋彫りタガネが作品から滑った
・顕微鏡を使っている時、後ろを通る人にぶつかられた
・バーナー使用の際に後ろから人がぶつかってきてた
・ヤスリのエッジに指先が触れてしまった
・隣の学生がリューターを使いながらウトウトしている人がいた
・落としたキサゲが床に刺さった
・ナマした部材が倒れてきてヤケドしそうになった
・ベルトサンダーで爪が削れた
・溶かした金属が顔に飛んできた
・隣の人がニッパーで切ったパーツがメガネにぶつかった
・蛇口で高温のお湯を使ったあとにそのままだったためヤケドしそうになった
・ボール盤使用の際にゴーグルを使用していたのに切りカスが入ってきた

☆シューズ・バッグコース
<授業中にこころがけていること>
・スニーカーを履く
・エプロンを着用する
・机の上の整理整頓する
・休み時間をリフレッシュに使う
・周囲を確認する
・定規を当てて裁断する際ズレないように押さえる
<作業中に危険を感じたこと>
・カッターで硬いものを切る時に体を刺しそうになった
・包丁の刃をむき出しで置いていて、手を切りそうになった
・カッターの刃を出したままにしていて、手を切りそうになった
・グラインダー使用中、爪が触れてしまった
・革の裁断中、手を滑らせて指を刃に接触させてしまった
・グラインダー作業中の隣の人にぶつかった
・スキ機のプーリー付近にハサミを置いていた際、ハサミがベルトに接触してハサミが飛ばされた
・カッターナイフを落として足にぶつけた
・長尺定規をしっかりと押さえられていなかった
・スキ機のペダルを踏みすぎた時に、革をしっかり持っていると手まで送られそうになった
・スキ機に手を入れてしまった
・ミシンを掛けている時に針が折れて飛んできた
・ミシンの電源を入れたまま糸を解いている時に、足がペダルに触れて、手に針が刺さりそうになった

☆東京サイクル
<授業中にこころがけていること>
・大きな声や音がしたら振り向く
・隣の人のバーナーの火がきちんと消えているか確認する
・ヤスリを使う作業は手袋をする
・ビルディングの時、人が近くにいるときはあまり作業をしない
・メンテナス授業の時はグローブをする
・作業工程を確認する
・作業に必要な工具は手元に揃えておき、作業中に余計な動きをしないようにしている
・作業時は周りの安全、整頓を確認する
・火を使う時は周りに声をかける
・作業時は足首が出ないようにする
・作業に必要のない工具はその都度片付ける
<作業中に危険を感じたこと>
・ワークコートにバーナーを当ててしまった
・ラグの内部をリューターで削っていた時にラグが飛んで行った
・作業着が短くて火傷しそうになった
・消したつもりのバーナーの火がついていた
・部材にアースをつながないでTIG溶接をしていた
・ガス使用中にプロパンを開栓された
・バーナーでパイプをあぶっているときに、木製の固定具を焦がしてしまった
・削った部材を触ったときに手を切りそうになった
・低い姿勢でバーナーを使っていてフラックスが自分に落ちてきた
・前後左右の席が近く動ける範囲が狭いためぶつかりそうになった
・熱したパイプが自分の方に倒れてきた
・ガスバーナーが逆火した
・ガスの元栓が全開になっていた
・ジグを落としそうになった
・火を近づけ過ぎてロウが飛び散った
・作業台からハンマーが落ちそうになった

制作作業には危険を伴うものがたくさんあります。
服装や整理整頓など出来るところから少しずつ取り組んで、ケガのない安全な学園生活を送るようにこころがけてください。
安全委員会

紀井(tagaya)