シチズン時計マニュファクチュアリング(株) 飯田殿岡工場研修旅行

 

大阪校WMコース1,2年生全員で長野県飯田市にあるシチズン時計の製造工場に研修に行きました。

シチズン時計マニュファクチュアリング(株)は国内に10か所以上の製造工場を有する日本を代表する時計の企業となっております。ムーブメントはもちろん、ケースや文字板、針など時計にかかわるすべての部品を生産しています。

その中で、飯田殿岡工場は機械式ムーブメントと高級品腕時計の主力組立工場という位置づけです。また、自動製造ラインとは別に、工場内の南信州高級時計工房でマイスターと呼ばれる技術者の方たちが手作業ですべての部品の組み立てをしています。研修では、工場内のムーブメント製造ラインや高級時計の手作業での組み立ての現場を間近で見学させて頂きました。

↑回路製造の過程の説明を受けています

 

現場で働く方々の無駄のない動きやチームワーク、機械での組み立てと人の手でしかできない作業は何時間でも見ていられるような特別なものでした。

↑製造ラインの中では防塵服を着用しての見学でした

 

また、クォーツ時計(電池で動く時計)に関する特別講義など製造工場ならではのお話もして頂きました。

↑1年生にもわかりやすく説明して頂いた座学

普段の授業では感じることのできない、工場ならではの雰囲気を目で見て肌で感じ、新たな発見がたくさんあった研修旅行となりました。

 

小林(kobayashi)