バッグメーカーコース2年産学協同課題 (株)ヘルツ特別レクチャー

本日、バッグメーカーコース2年生の産学協同課題振り出しに向けて、株式会社ヘルツの皆さんにいらしていただき特別レクチャーが行われました。

株式会社ヘルツは「オリジナルであること 丈夫であること 飽きのこないオーソドックスなデザインであること」をコンセプトに1973年創業のバッグブランドです。本校卒業生も7名お世話になっている企業です。


お持ちいただいた商品の一部

特別レクチャーでは、HERZの歴史とものづくりについてご説明いただき、その後、製品のひっくり返しのデモンストレーション、今回課題の説明をしていただきました。

デモンストレーションでは、すでに内まとめで縫い上げられたファスナータイプの大型ボストンバッグのひっくり返しの工程を見せていただきました。革厚2.7mmのイタリアンレザーのボストンを裏から表にひっくり返す作業は力だけではなく、革を熟知した熟練のテクニックが必要で、できるようになるまで10年を要するそうです。
卒業生の西邑さんが一生懸命見せてくれました。

続いて、学生一人ひとりが最近作った口金タイプのハンドバッグをもとに自己紹介をしました。

今回の課題のテーマは「旅」。各自、このテーマに基づき、コンセプト立案〜デザイン〜実制作を行います。また、同一デザインのものを一人2点以上制作し、10月に開催される学園祭「MUG」にて販売することになっています。

HERZさんのモノづくりの精神に触れ、それぞれがクオリティーの高いバッグをデザイン、制作して欲しいと思います。10月の「MUG」での販売会をぜひお楽しみに!

 

NAGAO (Nagao)