WM course Exhibition @drip

大阪校1Fギャラリー「drip」では、東京校WM研究生の作品と大阪校WM2年生の文字板デザイン課題の展示

を開催しております。

 

日時:4/24(火)〜5/17(木) 10:00〜17:00

※日・祝休廊   ※4/29(日)、4/30(月祝)のみopen

場所:ヒコ・みづのジュエリーカレッジ大阪 1階ギャラリー「drip」

 

☆東京校 WM研究生 製作時計の展示

2017年度WM研究生の5名がオリジナル時計を製作しました。

1年かけてCADで図面を描き、工作機械での加工や手作業での加工で、思い思いの時計を製作しました。

中には、時計の姿勢による精度の差を平均化するトゥールビヨン機構や、月ごとの日数の違い(30日と31日)や、

4年に1度の閏年の調整も自動で行うカレンダーの表示と月の満ち欠けを表すムーンフェイズを併せて搭載した

パーペチュアルカレンダー機構の腕時計があります。

↑トゥールビヨン

↑パーペチュアルカレンダー

ほかにも、置時計に鳥がさえずるという機能を追加したシンギングバードなど個性あふれる時計たちが並びました。

↑シンギングバード

研究生として、自分で作る1本。自分の想いの詰まった1本。世界限定1本。

そんな時計製作という目標に向けて突き進んだ集大成が大阪校に集まりました。

完成した時の喜びや、創る過程での失敗や苦労が詰まった時計たちを是非ご覧ください。

 

☆大阪校 WM2年生 文字板デザイン課題の展示

ウォッチメーカーコースでは、1年次の外装知識という授業の中でオリジナル文字板のデザイン課題があります。

デザインを自分で考え、そしてイラストレーターを駆使し、図面や完成予想図をPC上で作り上げていきました。

そして、その図面をもとに、文字板製作会社のご協力により世界に1枚だけの文字板が完成しました。

自分の頭の中で思い浮かべていたものが形になる喜び、世界に1つだけのモノ。

ウォッチメーカーコースでは修理の勉強だけではなく、文字板を通して“創り出す課題”も取り入れています。

完成した文字板は、それぞれの時計に組み込まれ、腕時計として時を刻み始めました。

文字板から溢れ出る個性を是非ご覧ください。

 

小林(kobayashi)