卒業生独立ブランド”Moyo”POP UP SHOP @ TOKYU HANDS shinjukuのご紹介

4/11〜17に東急ハンズ新宿で開催されたイベントを紹介します。

本校シューメーカーマスターコース2012年卒の有田朋代さんが2014年に立ち上げたオリジナルシューズブランド”Moyo”のオーダー会をポップアップで開催されました。

Moyoではデッキシューズ(海外ではボートシューズ)という、かつては甲板で船乗りが滑落しないために開発されたシューズで現在では特に男性の間で日常的に履かれてる靴に特化しています。そのデッキシューズを女性にもさらに親しみをもって履いてほしいとの想いからこれまでとは一味違った商品を提案しています。


6種類のパーツのカラーを選ぶことができ、好みのカラーリングにカスタマイズできます。革の種類はエナメル、スムース、ベロアなど。カジュアルからフォーマルまで様々なスタイルに合わせられる魅力的な靴に仕上がっています。


カスタマイズできるパーツは上の6通り。思い思いの組み合わせで、好みのシューズに仕立て上げられます。


ソールにはフランス製の天然ラバーゴム(左)を使用し、とてもソフトで軽快な履き心地を実現しています。長時間履いていても疲れにくく、外反母趾の方にも好評ださうです。このソールも有田さんが自らネットで探し、フランスに直接発注しているそうです。右はvibramソール。


売り場でのデモンストレーション。お客様の興味を引く演出です。希望があれば、その人にあった木型から調整してくれます。


POP UP用にお友達の造形作家の野田沙織さんに特注で制作してもらった什器たち。ストック入れ、スツール、作業テーブルなどコンパクトで運搬しやすくデザインされています。


売り場を訪れた同級生の佐藤航くん。有田さんの頑張っている姿にエールを送りつつ、刺激を受けたようです。


Moyo立ち上げから、木型調整、靴作り全般にわたり、bespoke shoemakerの柳町弘之氏の監修の元、靴への一途な思いを形にしている有田さん。一人で全てをこなすのは大変そうですが、明るくパワフルに活動されています。後輩シューメーカーたちの憧れであり目標になる存在です。

次の催事は6月と9月の予定とのこと。興味のある人はぜひInstagramをチェックしてみてください。

Instagram:moyo9932
Mail:arita.tomoyo@aos-eng.com

NAGAO(nagao)