Jewelry product course Graduation Exhibition

EXHIBITION REPORT39は先週行われた本校ジュエリープロダクトコースの卒業作品展をレポートする。

本来、2年制のジュエリープロダクトコースは学校行事としての卒業制作展は行わない。しかし、2017年度の卒業生17名の中の有志6名が2年間の集大成として作品展示を自主的に行った。

今回の展示会を行ったメンバーは、井上麻咲、大城亜由美、駒井理桜、平山実穂、松藤とも、矢嶋美奈(50音順)の6名。それぞれの学生は3/15の卒業式以降、会期までの間に作品制作に取り組み、思い思いの力作を発表した。


ドレスに合わせたトークハット。作者の人柄を感じさせる。

 


注いだワインを花に見立てたシルバー製のワイングラス。場を演出するジュエリーと言える。

 


海を感じさせるモチーフ満載。見た目のボリュームの割に心地よい重さを感じる。

 


ワイヤーワックスを駆使したラリエット。ビーズ、パールとの組み合わせも絶妙。

 


象牙を削り出したネズミのオブジェ。その表情と精密さは虫眼鏡を通さなければわからないほどの小ささ。

 


シャボン玉のふわふわ感を環のサイズと太さ、レイアウトで表現。空間感が軽さを感じさせる。

 


前列左より、松藤とも、大城亜由美、駒井理桜 後列左より矢嶋美奈、平山実穂、井上麻咲

それぞれの新しい進路に旅立つ間際にこれだけのエネルギーを持って制作したことに感激した。ぜひ、この情熱を忘れずに仕事に取り組んで行ってもらいたいと思う。

 

NAGAO(nagao)