1年デザイン合同講評会

一年生の授業最終日は、デザイン課題「エアロダイナミクスデザイン」の合同講評会を行いました。
この課題は、動物をモチーフに空気抵抗を意識したフォルムを考え、造形と機能を探りながら粘土を使って立体デザインを行うものです。
授業では、小型の風洞実験装置で空気の巻き込みなどを検証しながら形状を修正し、形態と空気抵抗の関係性について考えながら進めていきます。

講評会は講師が学生作品を選抜し、選ばれた学生は皆の前で作品に関する説明をします。

何故その形状に行き着いたか、造形のプロセスが解るようにプレゼンボードも制作しています。

赤いシールは学生の人気投票です。

「プロセスの良さ」、「モチーフの特徴を活かしている造形か」、「ディティール等の工夫やこだわりについて」、「ボードグラフィック」など、講師陣からはそれぞれ違うポイントで作品を選抜し、講評していきます。

こちらは得票数33票で、最も学生投票の多かった作品です。
ボード、クレイモデル共に制作者の強いこだわりが感じられる作品です。

1年生の授業はこれで終了になります。今回の作品制作と合同講評会から得たものを2年生からの授業に活かせるよう、これからも頑張って欲しいと思います。

hashimoto(todo)