ADJ・HIJ国際宝飾展2018出展報告

2018年1月24日~27日に東京ビックサイトで開催された国際宝飾展にアドバンスドジュエリーコース2,3年生とハイジュエリー専攻2.3年生の作品を出展しました。

 

アドバンスドジュエリーコースは、株式会社桑山様との産学協同プロクラムとして課題に取り組みました。制作過程において株式会社桑山様より様々なアドバイスを頂き、作品完成に至りました。

<株式会社桑山様によるデザインチェックの様子>

テーマはDeep Ocean World〜深海からのインスピレーション〜です。学生は深海の環境や生態についてリサーチし、コンセプト立案、デザイン、制作しました。

作品を一部紹介します。

 

Ginga Noda 「Pair」Ring: K18YG,PG,WG  Shyakudou  Enamel  Diamond

暗闇でも大丈夫 支え合える仲間がいる」ムラサキカムリクラゲは敵に襲われると強烈に発光し、その敵より大きな魚を引き寄せる。クラゲにとって魚は守護者で、魚にとってクラゲの光は獲物の目印。その自然の摂理による助け合いに着目した。

 

 

Asako Yokota 「脳内深海旅行」Necklace:K18 Silver Syakudou Kuroshibuichi Shiroshibuichi Quartz Labradorite

君と私の深海旅行。ラブラドライトの淡く優しい光につられてやって来た不思議で美しい生物たちが、潜水艇の窓の周りを回っている。微弱な光が届く、トワイライトゾーンの非日常的な旅。

 

 

 

Yanlu Xu「 未知の世界へ探索」Ring:K18 Shakudou Enamel Aquamarine Diamond Sapphire Ruby Opal Pearl

深海探索には、潜水艦が必要だと考えた。石座はアトラクラゲの頭から発想したデザインで、ロケットペンダントのように開閉し、中に宝物が入っている様子を表現。プロペラは可動式。

 

深海をイメージさせる深いブルーの壁面には2年生の神田夏稀さんの深海生物スケッチを大きくプリント。

リーフレットで、1人ずつのコンセプト、デザイン画が参照できます。

選抜優秀作品は桑山様のブースで展示,人気投票を行っていただきました。

 

<株式会社桑山様のブースでの展示の様子>

 

ハイジュエリー専攻学生は、Wunderkanmmer(驚異の小部屋)と題した展示を行いました。シグニティージャパン株式会社様のご協賛でジュエリーのトレンド情報GEMVISION2018を基にした時空を超えた3つのテーマからパヴェ留めリングとK18のジュエリー作品を展開しました。

ハイジュエリーコースのプログラムは、ファッションコーディネーター丹羽真紀子氏を特別講師として招聘し、トレンドテーマに基づいたコンセプト立案、デザイン、制作を行いました。完成作品は丹羽氏のディレクション、カメラマン今井広一氏撮影でテーマごとのイメージビジュアルにも収めて頂き、壁面に大きく展示しました。

<GEMVISION2018:NATURALIA>

Photo:Kouichi Imai /Coordinate:Makiko Niwa

 

<GEMVISION2018:ARTICIFIALIA>

Photo:Kouichi Imai /Coordinate:Makiko Niwa

 

<GEMVISION2018:MIRABILIA>

Photo:Kouichi Imai /Coordinate:Makiko Niwa

両コースの学生は、ブースに立って展示テーマの説明や、自身の作品をアピールしました。

 

 

沢山のジュエリー業界の方々に展示をご覧頂き貴重な機会となりました。

次年度、卒業年度生は、この作品展示から今後の就職活動に繋げて欲しいと思います。

 

hanaoka(iizuka)