Shoemaker Master Course 産学協同プログラムプレゼンテーション

シューメーカーマスターコース3年生による【産学協同プログラムwith デサントジャパン】課題の最終作品プレゼンテーションが行われました。

9月に始動したプロジェクト、日本のスポーツ企業として80年以上の歴史を誇るデサントとの企業コラボレーション課題です。

企画担当者の方より課題テーマ【長時間走っても痛みを感じない/ケガをしないシューズ】が振り出され学生達は2ヶ月に渡り、ケガのリサーチから幾度の実験を積み重ね、新しいシューズ開発を行いました。

ケガの原因の探求から解決方法の仮説、自分達で制作した靴を履いての体感による実験と検証、それぞれがユニークなアイデアを基に機能を形にしていきます。

最終的には、それぞれのリサーチを基にデザインされたシューズを開発し、最終プレゼンテーションへと挑みました。

デサントジャパン株式会社社屋でのプレゼンテーションの様子。

大きな会場に大勢の社員の方々(約50名!)にお集り頂き、学生達は舞台の上で自分達のプロジェクトと開発したシューズについてプレゼンテーションしました。

各チームによるプレゼンテーションが終わると、その後は各チームの作品を閲覧。デサント社員の皆様とても興味を持って学生作品を見て頂きました。

 

実際に履いて検証した様子を動画に撮って、自分達が考えた機能の実証を説明しています。

 

 中には実際にに履いてみて、機能を確かめて頂いた方もいらっしゃいました。

 最期に、学生達のプロジェクトの中から1チームに対して優秀賞を選んで頂きました。リンさん・パク君2名の【腰の痛みを軽減する靴】が選ばれ表彰されました。おめでとうございます。

このプロジェクトを通して、「スポーツシューズ」というアイテムだけの事ではなく、人の身体と靴の関係性についてを学ぶ事が出来たのではないでしょうか。ケガという人の身体には付いてくる問題点と向き合い、靴がどのように影響していて、また靴をどうデザイン・制作すれば、問題を解決できるのか。より良い影響を与えることができるのか。スポーツだけではなく、人の身体に身につける物を作る上でとても大切な事を学んだことと思います。

お疲れ様でした。

Kawashima (   Fukumoto  )