ウォッチメーカーマスターコース カリキュラム紹介

マテリアルズショーケースにて9月25日(月)から10月4日(水)までの期間ウォッチメーカーコース3年生の課題であるリペア実習の成果を発表します。

入学後様々な課題をこなしてきましたが、初めて自分たちの手で最後まで直すという授業に挑戦しました。

用意した時計は家にあった思い出の時計だったりオークションで手に入れたり、コンディションは様々でした。今までの授業で扱った時計と違い、頑固なサビや部品の破損、風防の劣化で直すには相当なスキルが必要とされました。

それでも自分で選んだ時計を目の前にして必ず綺麗に直すんだという意気込みが力になり2週間もの期間を費やし完成へ近づけました。最終的に願いかなわず直らなかった時計も一部にありましたがほとんどの時計たちは見事に息を吹き返すことが出来ました。学生達にとって貴重な経験とこれからの長い人生で記念に残る1つの節目になったと確信しています。

今回は一部ではありますが実物をご覧になる機会ですのでぜひ足を運んでみてください。

 

WM3-1担当教員 藤本(nagao)