バイクフィッティングゼミ

 

日の長い夏は、朝早く起きて、遠くまで走りに行きたくなりますね。この夏、遠くまで走りに出かけた方も多いのではないでしょうか。

ただ、くれぐれも熱中症には注意してくださいね。

 

熱中症と共に、自転車で気持ち良く走るために注意が必要なのが、しっかり体にフィットした自転車に乗っているかどうか。

 

自転車に乗っていて、腰や背中、肩などが痛くなった経験がある方も多いのではないでしょうか。

また、痛みだけではなく、自分の力を効率良く、自転車を前に進める力に変換するためにも、バイクフィッティングはとても重要。

 

しかし、自分の走っている姿は自分では見ることはできないですし、「なんとなーく」でポジションを合わせて、走っている方も多いのではないでしょうか?

 

そんな悩めるサイクリストでもある学生たちに向けて、今回は普段の授業よりもさらに踏み込んだ、バイクフィッティングに焦点を絞ったゼミを企画しました!

 

 

 

今回、「バイクフィッティングゼミ」を担当していただくのは、本校メンテナンス講師の関根講師。

Retul バイクフィッティングシステムの認定プロフィッターでもある、バイクフィッティングのスペシャリストです。

 

 

 

はじめに体の柔軟性や左右のバランスを計測し、フィッティングの際にポイントとなる関節部には、目印のシールを貼っていきます。

 

 

 

今回は自身の自転車を持ち込み、二人一組でフィッティングの作業を進めていきます。

最適な角度になるよう、ハンドルやサドルの位置を調整していくのですが、実は自分自身の体感も重要だったりします。

 

 

 

サイクルジャージに身を包み、皆でローラー台を回す光景は、いつもの教室とはまた違った雰囲気!

 

 

 

 

バイクフィッティングに焦点を絞った今回のゼミ。

まだ絶対の正解のない部分でもあるだけに、参加した学生は、バイクフィッティングの一筋縄ではいかない難しさにも、改めて気付かされたゼミになったのではないでしょうか?

 

気がつけば、夏休みも残りわずか。

自分の身体にしっかり合わせた自転車で、晴れの日には遠くまで走りに行こう!

 

Oshima