POINT of VIEW/名和晃平氏セミナー報告

2017年7月4日(火)@ヒコ・みづのジュエリーカレッジ大阪 1階ギャラリー&ラボ dripにて
彫刻家の名和晃平さんのセミナーが行われました。

PixCell-Lion / 2015 / courtesy of SCAI THE BATHHOUSE / collection of TAKAHASHI COLLECTION /
photo:Nobutada OMOTE|SANDWICH

 

「PixCell」という概念を軸に、ビーズ、発泡ポリウレタン、シリコーンオイルなど 様々な素材と
テクノロジーを駆使し、彫刻の新たな可能性を拡げている名和さん。
世界中を飛び回っている名和さんからアートや建築、制作の現場のお話など、
貴重なお話をしていただきました。
また、建築家などさまざまなジャンルのクリエイターが集う『SANDWICH』の活動内容や
今後如何に空間と拘わって行くか、これからのプロジェクトなどのお話も伺うことができ、
大阪校のdripが大変学びの多い素晴らしい空間となりました。
セミナー終了後も学生から多くの質問が飛び交い、まだまだお話を伺いたそうな学生たち。
これからモノ作りを続けていく学生にとっては作品との向き合い方の大きなヒントになった
ことと思います。

〜大阪で名和さんの作品を間近で体験するには〜
先月6/9(金)に開業した「スマート・ラグジュアリー・ホテル」を掲げるコンラッド大阪、
中之島フェスティバルタワー・ウエストの40Fロビーでは、高さ約5メートル、『Fu / Rai』が展示。
風神雷神像をモチーフとし、大小のマイクロビーズで構成された大迫力の作品を見ることができます。
是非足を運んでみてください。

名和晃平さん、この度は貴重なお時間を本当にありがとうございました。
kitayama(kitayama)