機械室準備中!

現在、東京サイクルデザイン専門学校では通常の授業教室とは別に機械室の準備を進めています。

この機械室が完成すると、主に大型機械による切削加工ができるようになります。大型機械だけに移動も大変です。一番大きなもので、1.5t(乗用車1台分)にもなります。

これらの工作機械には送りハンドルと呼ばれるものが付いており、工作物を正確に削っていくことができます。写真だけでもワクワクしますね。

今回導入した工作機械は、切削物を可動式のテーブルに固定し、回転工具の刃先で切削加工するフライス盤と、切削物を回転させ固定したバイトと呼ばれる刃物で切削加工する旋盤の二種類を準備しています。

右から、横フライス盤、フライス盤、旋盤の順に並んでいます。見た目は随分年期が入っていて古く見えますね。一番古いもので1961年製です。でも加工には全く問題ないですね。

これらの工作機械は2年生のビルディングの授業で少しずつ皆さんの制作に活かされていくことになります。この機械室から素晴らしい作品が誕生するのを教員一同楽しみにしています。

by  TCD 橋本