TCD/自転車業界起業セミナー

12月12日の放課後にTCD卒業年度生を対象にした「自転車業界起業セミナー」を実施しました。講師は本校でメンテナンスの授業を担当している遠藤先生です。

遠藤先生ご自身が現在会社を経営されており、会社を設立するまでの経緯や起業にあたって注意することなど、スライドを使いじっくりと語っていただきました。

 

 

遠藤先生が独立してまず感じたことは「現実は厳しい、考えが甘かった」ということ。

厳しい状況を経験したことで遠藤先生は4つの分野から収入を得られるように考え、事業を継続。失敗しても挫けず、しっかり考えることが必要だと実感したそうです。

 

 

独立しても1年で約4割が廃業してしまうというデータもあり、続けていくことがとても大切になってくるそうです。

続けていくためには知識や経験が必要です。語学の勉強や帳簿を自分で作成するといったことの重要性も強調されていました。

 

 

すでにビジネスを始めている学生、いつかは起業したいと夢を抱いている学生など、参加した学生は様々ですが、多くの学生から遠藤先生の実体験や心構えを具体的に聞け、とても有意義なセミナーだったという感想をもらいました。