HIKO×㈱キッソオ 大阪校ジュエリーコンペティション結果報告!!

先日、大阪校2013年度ジュエリーコンペティションの表彰式が行われました。

 

今年度は先日のギャラリーでの展示でお知らせしました通り、眼鏡のフレームに使用されているセルロース アセテートを使用したジュエリーがテーマの課題でした。

 

グランプリ:JWF1-1 朴 芝慧

クジャクをモチーフにしたブローチ。羽が模様に透かされたアセテートが動いて開くようになっており、その表現の美しさとオリジナルのダブルピンの機能性が評価されました。

 

 

第2位:JMS2-1米田 淳美

耳に着けると、アセテートで出来た鉛筆がちょうど耳の上にひっかけたように見えるという発想が面白く、その完成度の高さに目を魅きます。人気投票では1位に選ばれました。

 

 

第3位:JWF1-1堺 友佳子

アセテートと真鍮を組み合わせて作られたかんざしです。真鍮の板はローラープリントで模様が施され、カラフルなアセテートとのデザインのバランスが良く仕上がっています。

 

 

その他の授賞作品は以下になります。

 

 

今回の素材を手配していただいた、株式会社キッソオさんより賞の選抜及び、表彰式にて講評をしていただきました。また、そちらのセルロース アセテートを用いて耳かき等の商品(sabae mimikaki)をプロデュースされているCEMENT PRODUCE DESIGNのクリエイティブディレクター 金谷勉氏にもゲストで表彰式に参加していただくことができ、「商品を作る上で、問題にあがるのはクレームにならないかということ。この素材のデメリットをクレームにしないために、そのデメリットを逆に活かすデザインにできるかということが商品をデザインに必要な要素となります。」という貴重な現場の意見も伺うことが出来ました。

 

この課題を通じて、新しい素材と向き合って作品づくりに取り組むことができ、1年間の集大成となる課題となりました。

大阪校の新2年生、3年生の皆さん、この経験を活かして4月からも頑張っていきましょう!